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ゲンボクグループ ヒストリー紹介
徳島県は面積の大半を山林が占めている関係で林業も栄えており、藍の豪商・木工が阪神方面との交流が盛んでした。
親会社である(株)ゲンボクが昭和31年に原木市売会社としてスタートしてから、ゲンボクグループは長きにわたり森を通じて木材の流通・木材製品・建材・土地分譲・住宅建設といった業容を拡大してまいりました。
「Think Forest」をグループのスローガンで掲げており、森とともに原木市場や製品市場における木材の流通、そして住まいや施設における木材の活用などを通じて、森と人の心をつないでいくリーディング企業として未来の持続可能な社会の実現に貢献して参ります。
他社には真似できない 素材からの一括
「ゲンボクグループは木の素材生産から製材の取扱い、住宅資材の供給・建築までのサプライチェーンを構築し、お客様へ厳選された良質な木材を提供しております。